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DEV Communityに掲載する方法

デブ・コミュニティ 海外 主言語:英語

DEV Community は 2026 年 8 月時点で投稿を受け付けています。無料で、審査もありません。 400 万人規模の開発者コミュニティです。★ ただし規約に **「宣伝や被リンク作りを主目的にした投稿はしない」**と明記されています。 英語で書く前提の場所で、日本語のまま出しても読まれません。 canonical_url が使えるので、自分のブログの記事を転載できます。
投稿ページを開く 公式サイト 公式の規約

条件のまとめ

DEV Communityの掲載条件
費用 無料
審査 なし(出せばそのまま載る)
アカウント 必要
日本語サービス 英語の説明を用意すれば可

★ 表示も投稿も英語が中心。日本語の記事を投稿すること自体は 技術的に妨げられていないが、読者の大半は英語話者なので、 日本語のまま出しても読まれない。英語で書く前提の場所。 日本語で技術記事を書きたいなら Qiita や Zenn のほうが向いている。

手間 ふつう
掲載まで 投稿すればすぐ公開される。事前審査は無い。
タイミング 予約投稿ができる(published を false にして後から公開する)。
再投稿 ★ 自分のブログからの転載は canonical_url を指定することで想定されている。 同じ記事を何度も投稿することについての規定は確認できなかった。
掲載後 掲載ページは残ります。検索にも載ります。公式サイトへのリンク欄はありますが、rel 属性は確認できていません。 2026年8月23日時点の観測

目的別の評価

総合順位は出しません。目的によって最適な掲載先は変わるためです。

初期ユーザーの獲得
B
フィードバックを得る
B
検索での露出
B
海外での認知
A

投稿前に用意するもの

  • ロゴ / サムネイル 任意
  • 作者アカウント 必須

    無料のアカウント登録が必要

  • 動画 任意

    YouTube などを Liquid タグで埋め込める

  • SNS アカウント 任意
  • 価格の情報 任意
  • Tagline(一言説明) 必須 0字まで

    記事のタイトル。文字数の上限は明示されていない

  • スクリーンショット 任意

    cover_image は 1000 × 420 が推奨

  • 説明文 必須 0字まで

    ★ 記事本文。Markdown で書く

必須のものが 1 つでも欠けていると、投稿の途中で止まります。出す前に揃えてください。 素材は 投稿素材の管理 に入れておくと、 掲載先ごとの文字数に収まっているかを一覧で確認できます。

投稿の手順

無料でアカウントを作る

費用はかからない。GitHub などのアカウントでも作れる。

★ 「読んだ人が得をする記事」の形にする

規約が求めているのはここ。宣伝を主目的にした投稿は避けるよう 明記されている。作り方、詰まった箇所、選んだ技術とその理由を書き、 サービスの紹介はその材料として置く。

自分のブログにある記事なら canonical_url を指定する

front matter に canonical_url を書くと、検索エンジンに対して 原典がどこかを示せる。★ これがあるので、 自分のブログの記事を転載しても検索上の重複にならない。 書き下ろさずに露出だけ増やせる。

タグを最大 4 つ選ぶ

カンマ区切りで最大 4 つと明記されている。 作ったものを見せる投稿には #showdev がよく使われる。 関係の無いタグを詰め込まないこと。

cover_image を用意する(任意)

推奨は 1000 × 420。一覧に並んだときの見え方が変わる。

向いているもの

★ 英語で技術記事を書ける場合。400 万人規模の開発者コミュニティで、 記事が検索にも載る。無料で、審査も無い。 自分のブログを持っている場合は canonical_url を使って転載できるので、 書き下ろす手間なく露出だけを増やせる。 #showdev タグがあり、作ったものを見せる投稿が受け入れられている。 開発者向けのツールやライブラリ。

向いていないもの

★ 宣伝そのものを目的にした投稿。規約に 「宣伝や被リンク作りを主目的にしない」と明記されている。 日本語のまま出したい場合。読者は英語話者が中心。 公開日に人を集めたい場合。記事は書いてすぐ拡散するものではない。 技術的な中身が無いサービス。読者は開発者なので、 作り方の話が無いと読まれない。

やってはいけないこと

★ 規約の第 11 節に、投稿する内容は 「not designed primarily for the purposes of promotion or creating backlinks」であるよう努めること、と明記されている。 自分のサービスの話を書いてはいけないという意味ではない。 **読んだ人が何かを得られる記事になっていること**が求められている。 作り方、詰まった箇所、選んだ技術とその理由を書き、 サービスの紹介はその材料として置く。 アフィリエイトリンクを含む場合は開示が必要で、規約に文例がある。 作ったものを見せる投稿には #showdev タグが使われている。 タグは最大 4 つまでなので、関係の無いタグを詰め込まないこと。

どういう場所か

英語圏の開発者向けブログプラットフォームです。 トップページには「a community of 4,057,251 amazing developers」と 表示されています(2026 年 8 月時点)。

Qiita や Zenn の英語版、と考えるとおおむね合っています。 無料で、審査もなく、書いて投稿すればすぐ公開されます。

基盤は Forem というオープンソースのソフトウェアです。

★ 規約が「宣伝を主目的にするな」と言っている

ここを外すと、この掲載先の使い方を間違えます。

利用規約の第 11 節に、投稿する内容は次のようであるよう努めること、 と書かれています。

not designed primarily for the purposes of promotion or creating backlinks

宣伝や被リンク作りを主目的にしない、という意味です。

これは「自分のサービスの話を書いてはいけない」という意味ではありません。 読んだ人が何かを得られる記事になっていればよい、という意味です。

実際、#showdev というタグがあり、 作ったものを見せる投稿はふつうに受け入れられています。

★ 分かれ目は記事の重心です。

  • 「こんなサービスを作りました。使ってください」→ 宣伝が主目的
  • 「◯◯を実装するときにこう詰まって、こう解いた。作ったのはこれです」→ 記事が主目的

後者にしてください。 当サイトが収録している QiitaZenn と、求められていることは同じです。

なお、アフィリエイトリンクを含む場合は開示が必要で、 規約に文例まで載っています。

★ canonical_url が使えるのが大きい

エディタは Jekyll と同じ front matter を受け付けます。 指定できるのは次の項目です。

項目 内容
title 記事の見出し
published 公開するかどうか
tags ★ 最大 4 つ。カンマ区切り
canonical_url 原典の URL
cover_image 見出し画像。推奨 1000 × 420
series 連載名

このなかで、個人開発者にとっていちばん効くのが canonical_url です。

自分のブログに書いた記事をそのまま転載しても、 検索エンジンには「原典は自分のブログ」と伝わります。 検索上の重複になりません。

つまり、書き下ろす手間をかけずに露出だけを増やせます。 すでにブログを書いているなら、これを使わない手はありません。

本文は Markdown で、インライン HTML も使えます。 YouTube や GitHub などは Liquid タグで埋め込めます。

★ 日本語のまま出しても読まれません

日本語の記事を投稿すること自体は、技術的に妨げられていません。 実際、英語以外の記事もトップページに並んでいます。

ただし読者の大半は英語話者です。 日本語で書いて日本語の読者に届けたいなら、 QiitaZenn のほうが確実です。

ここを使う理由は、英語圏の開発者に届くことにあります。 それが要らないなら、無理に使う必要はありません。

何が期待できて、何が期待できないか

期待できるのは、時間をかけた露出です。

記事は残り、検索にも載ります。 タグをたどって読まれ、反応がつけば一覧の上のほうに出ます。

期待できないのは、公開日の集客です。

Product HuntShow HN のように、 出した日に人が集まる場所ではありません。 記事を書いて、読まれるのを待つ場所です。

ローンチの流れのなかでは、 公開日そのものではなくそのあとに置くのが向いています。

手間の見積もり

アカウント登録は無料で、すぐ終わります。

重いのは英語の記事を書くことです。 技術記事は一言説明とは違い、量が要ります。

★ すでに日本語で書いた記事があるなら、それを訳すのがいちばん早い道です。 ゼロから英語で書くより、はるかに現実的です。

確認の記録

このページの情報を、いつ・何を見て確認したかの記録です。

最終確認日 (3週間前)
内容の更新

確認したこと

条件の変更

情報が古い・間違っている場合は教えてください。 確認したうえで直し、変更の履歴として残します。

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