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Show HNに掲載する方法

ショウ・エイチエヌ(Hacker News) 海外 主言語:英語

Show HN は 2026 年 8 月時点で投稿を受け付けています。無料で、事前の審査もありません。 ただし対象は「他の人がその場で試せる、自分が作ったもの」に限られ、ブログ記事・ 登録ページ・ニュースレター・まとめ記事は公式に対象外と明記されています。 票やコメントを人に頼むことは禁止されています。読者は英語圏の技術者です。
投稿ページを開く 公式サイト 公式の規約

条件のまとめ

Show HNの掲載条件
費用 無料
審査 なし(出せばそのまま載る)
アカウント 必要
日本語サービス 英語の説明を用意すれば可

言語の制限は無いが、読者はほぼ英語圏の技術者。 英語のタイトルと、英語で読めるサイトが要る。 ★ ここは「翻訳すれば通る」場所ではない点に注意。 読者は作りの中身を見て、技術的に踏み込んだ質問をしてくる。 その質問に英語で答えられないと、議論が止まって沈む。 日本語のみのサービスを出すと「試せない」で終わる。

手間 かんたん
掲載まで 投稿は即座に /shownew へ載る。/show に出るかは点数しだい。
タイミング 曜日や時間の縛りは無い。ただし読者は米国が中心のため、 米国時間の朝に出すと読まれやすいと言われる。
再投稿 削除して再投稿することは禁止されている。 一定期間が経ってから改めて投稿されることは慣習として許容されるが、 同じものを何度も出すのは避けること。
掲載後 掲載ページは残ります。検索にも載ります。公式サイトへのリンク欄はありますが、rel 属性は確認できていません。 2026年8月22日時点の観測

目的別の評価

総合順位は出しません。目的によって最適な掲載先は変わるためです。

初期ユーザーの獲得
A
フィードバックを得る
A
検索での露出
C
海外での認知
A

投稿前に用意するもの

  • ロゴ / サムネイル 任意

    不要

  • 作者アカウント 必須

    Hacker News のアカウントが必要

  • 動画 任意
  • SNS アカウント 任意
  • 価格の情報 任意
  • Tagline(一言説明) 必須 80字まで

    英語。タイトルが実質これ。「Show HN: 」で始める

  • スクリーンショット 任意

    不要。ただしリンク先で見せる

  • 説明文 任意 0字まで

    本文は任意。自分で最初のコメントを書くのが慣習

必須のものが 1 つでも欠けていると、投稿の途中で止まります。出す前に揃えてください。 素材は 投稿素材の管理 に入れておくと、 掲載先ごとの文字数に収まっているかを一覧で確認できます。

投稿の手順

「試せるもの」かどうかを確かめる

公式の定義は「something you've made that other people can play with」。 ブログ記事、登録ページ、ニュースレター、まとめ記事は対象外と はっきり書かれている。ランディングページだけのものも出せない。 ここで対象外のものを出すと、規約違反として扱われる。

アカウントを用意する

Hacker News のアカウントが要る。当日に作った新規アカウントより、 普段から読んでコメントしているアカウントのほうが自然。

タイトルを「Show HN: 」で始める

これが投稿の形式。続けて、何を作ったのかを短い英語で書く。 煽らない。大文字や感嘆符で強調しない。

投稿して、自分で最初のコメントを書く

なぜ作ったか、どう作ったか、どこが難しかったかを書く。 技術的な話が歓迎される場所なので、実装の判断まで書いてよい。

質問に答え続ける

★ ここが本番。読者は具体的な質問をしてくる。 それに英語で答えられるかどうかで結果が変わる。 投稿して放置すると、議論が止まって沈む。

票を頼まない

公式に禁止されている。知人に頼むのも含まれる。 検知されると投稿は表に出なくなる。

向いているもの

自分で作った、その場で試せるもの。動く Web サービス、 ダウンロードして動かせるソフト、OSS、開発者向けツール、 技術的に面白い実装。作りかけでも「試せる」なら対象になる。 厳しい読者から技術的な指摘が欲しい場合に、ここ以上の場所は少ない。

向いていないもの

★ 公式に対象外と明記されているもの。 ブログ記事、登録ページ(サインアップだけのページ)、ニュースレター、 まとめ記事などの「読み物」。試せないものは Show HN ではない。 既存サービスへの機能追加や改良も、原則として対象外。 資金調達の告知やランディングページだけのものも不可。 一般消費者向けで技術的な中身が無いものも反応が薄い。

やってはいけないこと

★ 票やコメントを人に頼んではいけない。公式に 「Please don't ask friends to upvote or comment. That's not ok on HN.」 と明記されている。知人に頼む行為も含まれる。発覚すると投稿は沈められる。 タイトルに煽りを入れない。数字の水増し(「10 の驚くべき方法」など)や 大文字・感嘆符での強調も禁止。 削除して再投稿しない。 自分の作ったものを出すこと自体は問題ないが、公式には 「It's ok to post your own stuff part of the time, but the primary use of the site should be for curiosity.」とある。 宣伝のためだけにアカウントを使うのは想定されていない。 コメントには誠実に答える。反論には人ではなく主張に向き合う。

★ ここはディレクトリではありません

Show HN は Hacker News の投稿枠のひとつです。 「登録する」場所ではなく、人が読んで議論する場所です。

このサイトでは他の掲載先と分けて扱っています。 ディレクトリと同じ感覚で「とりあえず出しておく」と、規約違反になります。

出せるもの・出せないもの

公式の定義はこうです。

Show HN is for something you've made that other people can play with.

その場で試せることが条件です。動く Web サービス、 ダウンロードして動かせるソフト、OSS、開発者向けツールが該当します。 作りかけでも、試せるなら対象になります。

対象外として明記されているもの:

  • ブログ記事
  • 登録ページ(サインアップだけのページ)
  • ニュースレター
  • まとめ記事、その他の読み物

Off topic: blog posts, sign-up pages, newsletters, lists, and other reading material. Those can't be tried out.

加えて、既存サービスへの機能追加や改良は、原則として Show HN には 値しないとされています。「新機能を出したので Show HN」は通りません。

費用と審査

無料です。事前の審査もありません。投稿すれば必ず /shownew に載ります。

そこから一定の点数を超えたものが /show のページに出ます。 つまり「載るかどうか」ではなく「読まれるかどうか」が問題になります。

★ 票を頼んではいけません

公式ガイドラインにこう書かれています。

Please don't ask friends to upvote or comment. That's not ok on HN.

知人に頼む行為も含まれます。 SNS で「Show HN に出したので上げてください」 と書くのは、はっきりと規約違反です。検知されると投稿は表に出なくなります。

Product Hunt にも同様の禁止事項がありますが、 Hacker News は検知の仕組みと運用が厳しいことで知られています。

そのほか、投稿ガイドラインで禁止されていること:

  • タイトルに煽りを入れる(数字の水増し、大文字や感嘆符での強調)
  • 削除して再投稿する
  • 宣伝のためだけにアカウントを使う

最後の点について、公式にはこう書かれています。

It's ok to post your own stuff part of the time, but the primary use of the site should be for curiosity.

自分の作ったものを出すこと自体は認められています。 ただし「そのためだけに使う」ことは想定されていません。

★ 日本語のサービスにとっての本当の壁

言語の制限はありません。しかし、ここは「英語に翻訳すれば通る」場所ではありません。

読者は作りの中身を見て、技術的に踏み込んだ質問をしてきます。 設計の判断、使っている技術、性能、既存のものとの違い。 その質問に英語で答えられないと、議論が止まってそのまま沈みます。

投稿して放置するのが一番もったいない使い方です。 数時間は張り付いて答えられる日に出してください。

日本語のみのサービスは「試せない」で終わります。 少なくとも英語で読める入口が要ります。

被リンク目的には向きません

投稿は残り、検索にも載ります。しかしここを SEO のために使うのは筋が悪いです。

厳しい読者が多く、宣伝目的が透けると容赦なく指摘されます。 リンクを得るより、技術的な指摘をもらう場所として使うほうが、 結果的に得るものが大きい場所です。

それでも価値がある理由

準備するものはタイトルだけで、費用もかかりません。 出すこと自体の手間は、この一覧の中で最も軽い部類です。

そのうえで、届いたときの反応の質は高く、 作り手として意味のある指摘が返ってきます。 「試せるものを作った」なら、出さない理由は少ない場所です。

確認の記録

このページの情報を、いつ・何を見て確認したかの記録です。

最終確認日 (3週間前)
内容の更新

確認したこと

条件の変更

情報が古い・間違っている場合は教えてください。 確認したうえで直し、変更の履歴として残します。

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