Zennに掲載する方法
ゼン 国内 主言語:日本語
条件のまとめ
| 費用 | 無料 |
|---|---|
| 審査 | なし(出せばそのまま載る) |
| アカウント | 必要 |
| 日本語サービス |
日本語のままで可
日本語で書く場所なので翻訳は不要。 ただし Qiita 以上に宣伝の余地が狭い。 ★「宣伝は記事末尾の固定メッセージ程度が望ましい」と 程度まで明示されている点に注意。 日本語でよい代わりに、記事そのものの技術的な質が問われる。 |
| 手間 | 高難度 |
| 掲載まで | 投稿すると即座に公開される。 |
| 再投稿 | 同じ内容を繰り返し投稿するのは想定されていない。 ★ 生成 AI を使った記事の量産は明確に禁止されている。 |
| 掲載後 | 掲載ページは残ります。検索にも載ります。公式サイトへのリンク欄はありますが、rel 属性は確認できていません。 2026年8月22日時点の観測 |
目的別の評価
総合順位は出しません。目的によって最適な掲載先は変わるためです。
- 初期ユーザーの獲得
- C
- フィードバックを得る
- B
- 検索での露出
- A
- 海外での認知
- 対象外
投稿前に用意するもの
-
ロゴ / サムネイル 任意
不要
-
作者アカウント 必須
Zenn のアカウントが必要
-
動画 任意
-
SNS アカウント 任意
-
価格の情報 任意
-
Tagline(一言説明) 必須 0字まで
記事のタイトル。日本語。誇張は禁止項目
-
スクリーンショット 任意
記事中の図として使うなら
-
説明文 必須 0字まで
記事本文。技術的な知見が要る
必須のものが 1 つでも欠けていると、投稿の途中で止まります。出す前に揃えてください。 素材は 投稿素材の管理 に入れておくと、 掲載先ごとの文字数に収まっているかを一覧で確認できます。
投稿の手順
書ける技術的な知見があるか確かめる
Zenn は技術的な知見を共有するコミュニティだと明言されている。 共有できる中身が無いなら向かない。
形式を選ぶ
「記事」「本」「スクラップ」の 3 種類がある。 単発の解説なら記事、体系立てた内容なら本、 作業メモの断片ならスクラップ。 本の形式があるのは Qiita との違い。
タイトルを誇張しない
内容に見合わない誇張したタイトルは、クリックベイトとして 禁止項目に明記されている。
記事を書く
投稿は無料、事前の審査も無い。公開すると即座に反映される。 ★ 生成 AI で内容を確認せずに量産する行為は禁止されている。
★ 宣伝は末尾に一行だけ
公式に「記事末尾の固定メッセージ程度が望ましい」と書かれている。 本文の中で自作サービスを繰り返し推すのは想定されていない。 ここを守れるかどうかが、この掲載先を使えるかの分かれ目。
向いているもの
技術的な知見を体系立てて書けるもの。 「本」の形式があるため、腰を据えた解説を書きたい場合に向く。 作る過程で得た知見を長く残したい場合。 国内の開発者に、書き手として認識されたい場合。
向いていないもの
★ 宣伝を主目的にしたい場合。ガイドラインが正面から禁じている。 技術的な中身を書けないサービス。 生成 AI で記事を量産しようとする場合。明確に禁止されている。 タイトルで釣ろうとする場合。クリックベイトも禁止項目に挙がっている。 一般消費者向けでエンジニアに関係のないもの。
やってはいけないこと
★ Qiita より線が厳しい。公式ガイドラインに 「製品や採用の宣伝が主目的の投稿は避けてください」と明記されており、 さらに宣伝の程度について 「記事末尾の固定メッセージ程度が望ましい」と具体的に書かれている。 つまり本文の中で自作サービスを繰り返し推すことは想定されていない。 末尾に一行添える程度にとどめること。 生成 AI による記事の量産、クリックベイト、 出典を明記しない引用も禁止項目に挙げられている。
Qiita との違いが、そのまま使い方の違いになります
Zenn も Qiita も「日本語で技術記事を書ける場所」ですが、 自作サービスの扱いについての線が違います。
Qiita は「自社や自作の技術的な解説等を主目的としている記事は、 宣伝や販売には当たりません」と、条件付きで明確に認めています。
Zenn はより踏み込んで、宣伝の程度まで書いています。
製品や採用の宣伝が主目的の投稿は避けてください (宣伝は記事末尾の固定メッセージ程度が望ましい)
つまり「記事の中で自作サービスを何度も推す」ことは想定されていません。 末尾に一行添える程度が公式の想定です。
この一行を守れるかどうかが、Zenn を使えるかどうかの分かれ目です。
Zenn が何であると言っているか
ガイドラインの前提はこの一文です。
Zennは技術的な知見を共有するコミュニティです
宣伝の場ではない、と正面から書かれています。 それでも収録しているのは、技術記事が結果として人を連れてくるからです。 ただし順序を間違えないでください。知見の共有が先で、宣伝は結果です。
禁止されているもの
ガイドラインに挙げられている禁止項目です。
- 生成 AI による乱造 — 内容を確認しない投稿、スコア目的の記事量産
- 広告目的の投稿 — 製品・採用の宣伝が主目的のもの
- クリックベイト — 内容に見合わない誇張したタイトル
- 著作権侵害 — 出典を明記しない引用
1 つ目は近年追加された項目です。 「AI に書かせて量産すれば宣伝になる」という発想は、明確に潰されています。
投稿できる 3 つの形式
Qiita との構造的な違いです。
| 形式 | 用途 |
|---|---|
| 記事 | 単発の技術解説 |
| 本 | 知見を体系立ててまとめたもの |
| スクラップ | 断片的な情報やメモ。URL を知っている人がアクセスできる |
「本」の形式があるのは Zenn の特徴です。 作ったサービスの背景にある技術を、腰を据えて 1 冊にまとめられます。 単発の記事より長く読まれ、書き手としての認識も得やすい形式です。
費用と審査
投稿は無料です。事前の審査もありません。公開すれば即座に反映されます。
★ 日本語でよい代わりに、質が問われます
当サイトの掲載先の多くは英語の説明を必要としますが、 Qiita と Zenn は日本語のまま出せます。
ただし楽ではありません。 素材を用意すれば出せる海外のローンチ先と違い、 ここは記事そのものを書く必要があります。 しかも Zenn は宣伝の余地が公式に狭められています。
当サイトが 難易度: 高難度 を付けているのは、
2026 年 8 月時点で Qiita とこの Zenn だけです。
どう使うのが現実的か
「サービスを宣伝する場所」として使おうとすると、規約と衝突します。
現実的なのは、作る過程で得た知見を書き、末尾で一行触れる使い方です。 それが公式に想定されている形であり、 結果として長く検索から人を連れてくる形でもあります。
記事は残り、検索にも載ります。ローンチ系の掲載先が「その日」を取る場所なら、 ここは何年かかけて効いてくる場所です。
確認の記録
このページの情報を、いつ・何を見て確認したかの記録です。
確認したこと
-
★ venue:probe が投稿ページの 404 を検出したので確認した。 これまで submit_url にしていた https://zenn.dev/articles/new は、 **ログインしていないと 404 を返す**(ブラウザの UA でも同じ)。 当サイトから来た読者がそのまま踏むと行き止まりになるため、 未ログインでも開ける「使い方」https://zenn.dev/manual に差し替えた。 投稿の手順(ブラウザ投稿と GitHub 連携の両方)はこちらに書かれている。 ガイドライン https://zenn.dev/guideline は引き続き 200 で到達できる。
-
公式ガイドラインを確認。「Zennは技術的な知見を共有するコミュニティです」 とあり、★「製品や採用の宣伝が主目的の投稿は避けてください」と明記。 さらに宣伝の程度について ★「記事末尾の固定メッセージ程度が望ましい」と具体的に書かれている。 禁止されている投稿として、生成 AI による乱造(内容を確認しない投稿や スコア目的の量産)、広告目的の投稿、クリックベイト(内容に見合わない 誇張したタイトル)、著作権侵害(出典を明記しない引用)が挙げられている。 投稿できるのは「記事」「本」「スクラップ」の 3 種類。 投稿は無料、事前の審査は無い。
条件の変更
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収録
-
投稿ページの URL を差し替えた。従来の /articles/new は未ログインで 404 になる。
情報が古い・間違っている場合は教えてください。
確認したうえで直し、変更の履歴として残します。
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