valuepressに掲載する方法
バリュープレス 国内 主言語:日本語
条件のまとめ
| 費用 |
無料枠あり
★ 無料の「フリー」がある。記者 20 名への配信と valuepress への掲載ができる。 有料は 1 配信 30,000 円(税抜)から。 定額のスタンダードは 30 日ごと 35,000 円(税抜・自動更新)で配信無制限。 ビジネスは 30 日ごと 70,000 円(税抜・自動更新)。 |
|---|---|
| 審査 | あり(人が見る) |
| アカウント | 必要 |
| 日本語サービス |
日本語のままで可
日本語のプレスリリース配信サービスなので、日本語のまま出せる。 配信先も日本のメディアと記者。★ このサイトが収録しているなかで、 **費用をかけずにプレスリリースを出せる唯一の掲載先**。 |
| 手間 | ふつう |
| 掲載まで | 「最短 60 分で配信が可能」と書かれている。 ★ ただし原稿の作成・添削を依頼する場合はその分の時間がかかる。 |
| タイミング | 予約配信ができる。 |
| 再投稿 | 同じ内容を繰り返し配信することについての明示的な規定は確認できなかった。 ★ フリーは「お試しプラン」とされており、 何度でも使えるかどうかは明記されていない。 |
| 掲載後 | 掲載ページは残ります。検索にも載ります。公式サイトへのリンク欄はありますが、rel 属性は確認できていません。 2026年8月23日時点の観測 |
目的別の評価
総合順位は出しません。目的によって最適な掲載先は変わるためです。
- 初期ユーザーの獲得
- C
- フィードバックを得る
- C
- 検索での露出
- B
- 海外での認知
- 対象外
投稿前に用意するもの
-
ロゴ / サムネイル 任意
-
作者アカウント 必須
無料会員登録が必要
-
動画 任意
-
SNS アカウント 任意
-
価格の情報 任意
-
Tagline(一言説明) 任意 0字まで
リリースの見出しが実質これにあたる
-
スクリーンショット 任意
画像を添付できる
-
説明文 必須 0字まで
★ プレスリリース本文。文字数の上限は公開されていない
必須のものが 1 つでも欠けていると、投稿の途中で止まります。出す前に揃えてください。 素材は 投稿素材の管理 に入れておくと、 掲載先ごとの文字数に収まっているかを一覧で確認できます。
投稿の手順
リリースとして書ける出来事があるか確かめる
★ ここが最初の関門。プレスリリースは出来事を伝える文書。 正式公開、大きな機能追加、提携、資金調達、受賞などが無いなら、 書いても記事にはならない。 「作りました」だけなら note や Qiita のほうが向いている。
無料会員登録をする
/join から登録する。★ 規約に法人限定という記述は見当たらない。 ただし虚偽の登録情報は禁止されているので、 実在する情報で登録すること。
フリーで出すか、有料にするか決める
フリーは記者 20 名への配信と valuepress への掲載。 有料は記者最大 1,000 名。まず形式に慣れる目的ならフリーで足りる。 本気で報道を狙うなら 1 配信 30,000 円(税抜)以上かかる。
原稿を書く
有料プランには原稿の作成・添削が料金内で含まれている。 ★ フリーで同じ支援が受けられるかは明記されていない。
配信日時を決めて出す
「最短 60 分で配信が可能」と書かれている。予約配信もできる。 ★ 規約には配信を拒否する場合、配信後に削除する場合があると 書かれているので、禁止事項に触れていないか確認してから出す。
向いているもの
★ プレスリリースという形式を、費用をかけずに一度試してみたい場合。 フリーなら 0 円で記者 20 名へ配信でき、valuepress のサイトにも掲載される。 法人でなくても登録を拒む記述が規約に無いため、 PR TIMES で企業登録の審査に通らない個人開発者にとって現実的な選択肢になる。 リリースとして書ける出来事(正式公開、大きな機能追加、提携、資金調達)が 実際にある場合。
向いていないもの
★ 「作りました」だけの告知。プレスリリースは報道してもらうための文書であって、 宣伝文ではない。記者が記事にできる材料が無いなら、書いても読まれない。 フリーの配信先は記者 20 名で、有料の 1,000 名とは桁が違う。 本気で報道を狙うなら 30,000 円(税抜)以上かかる。 アダルト・出会い系・ギャンブルに関わるサービスは規約で禁止されている。 海外への露出を狙う場合。配信先は日本のメディア。
やってはいけないこと
プレスリリースは記者に向けた文書であって、ユーザーに向けた宣伝文ではない。 ★ 「新サービスを作りました。ぜひ使ってください」という書き方をすると、 記者は読まない。何が新しいのか、誰の何が変わるのかを事実で書く。 規約には虚偽の内容を含めてはならないと明記されている。 ユーザー数や実績を盛らないこと。 同じ内容を何度も配信しないこと。
★ 費用をかけずにプレスリリースを出せる、数少ない場所
当サイトが収録しているプレスリリース配信サービスのなかで、 無料の枠があるのはここだけです。
料金ページには、有料の 3 プランとは別に「フリー」が並んでいます。
無料で valuepress への掲載とメディア20媒体へプレスリリースを配信できる お試しプランです
配信先は記者 20 名と明記されています。
これが多いか少ないかは、比べる相手によります。 有料プランは記者最大 1,000 名なので、50 分の 1 です。 報道を本気で狙うなら足りません。
ただし 0 円です。 プレスリリースという形式を一度も書いたことがないなら、 ここで練習して、valuepress のサイトに 1 本残しておく、 という使い方には十分な価値があります。
料金
| プラン | 費用 | 配信 | 記者数 |
|---|---|---|---|
| フリー | 0 円 | 1 回のお試し | 20 名 |
| エコノミー | 1 配信 30,000 円(税抜) | 単発 | 最大 1,000 名 |
| スタンダード | 30 日ごと 35,000 円(税抜・自動更新) | 無制限 | 最大 1,000 名 |
| ビジネス | 30 日ごと 70,000 円(税抜・自動更新) | 無制限 | 最大 1,000 名 |
★ スタンダードはエコノミーの +5,000 円で配信無制限です。 2 回以上出す予定があるなら、単発を選ぶ理由はありません。 ただし自動更新なので、使い終わったら止めることを忘れないでください。
支払いはクレジットカードです。
★ PR TIMES との違いは「法人であることを求められるか」
当サイトは PR TIMES も収録しています。 そちらには企業登録の審査があり、 「企業審査時に情報不足やコーポレートサイトがない場合には」 通らないことがあると明記されています。
valuepress の利用規約を読むかぎり、法人に限るという記述は見当たりません。 登録を拒むのは、虚偽の登録情報である場合と、 反社会的勢力の関係者である場合と書かれています。
★ ただしこれは「規約に書いていない」というだけで、 当サイトが個人での登録実績を確認したものではありません。 「個人でも必ず通る」とは書きません。
それでも、PR TIMES の企業審査で止まった個人開発者が 次に見るべき場所であることは確かです。
禁止されているもの
規約に具体的に挙げられています。
- アダルト、出会い系サービス、ギャンブルを含む、公序良俗に反する商品やサービス
- 誹謗中傷、差別的な表現
- 法令やプライバシーを侵害するおそれのある内容
- マルチ商法、ネズミ講
- 本文中に虚偽、または虚偽である可能性が高い内容
★ 最後の項目は個人開発者にとって他人事ではありません。 ユーザー数や実績を盛って書くと、ここに触れます。
配信を拒否する場合、配信後に削除する場合があるとも書かれています。
配信までの時間
「最短 60 分で配信が可能」とあります。
有料プランには原稿の作成・添削が料金内で含まれており、 回数制限なしと書かれています。 誤字脱字や「てにをは」のチェックにも使えるとされています。
★ フリーで同じ支援が受けられるかは明記されていません。
予約配信もできるので、公開日に合わせて出すことができます。
★ そもそもプレスリリースを書くべきか
ここがいちばん大事なところです。
プレスリリースは記者に向けた文書です。 ユーザーに向けた宣伝文ではありません。
「新しいサービスを作りました。ぜひ使ってください」と書いても、 記者は記事にできません。記事にできる材料が要ります。
- 正式公開した
- 大きな機能を追加した
- どこかと提携した
- 資金を調達した
- 何かを受賞した
こうした出来事が無いなら、プレスリリースより note や Qiita に 作った経緯を書くほうが読まれます。
逆に、出来事があるのに何も出していないなら、 フリーで 1 本出しておく価値はあります。0 円です。
確認の記録
このページの情報を、いつ・何を見て確認したかの記録です。
確認したこと
-
料金ページ(/pricelist)を確認。 エコノミー 1 配信 30,000 円(税抜)、 スタンダード 30 日ごと 35,000 円(税抜・自動更新)で配信無制限、 ビジネス 30 日ごと 70,000 円(税抜・自動更新)。 ★ これらとは別に「フリー」がある。 「無料で valuepress への掲載とメディア 20 媒体へ プレスリリースを配信できるお試しプラン」と明記されており、 「記者 20 名への配信」と書かれている。 有料プランは記者最大 1,000 名。 「最短 60 分で配信が可能」との記載がある。 利用規約(/terms)を確認。法人に限るという記述は見当たらない。 禁止されているのは反社会的勢力の関係者、 「アダルト、出会い系サービス、ギャンブルを含む、 公序良俗に反する商品やサービス」、 虚偽の内容、誹謗中傷、マルチ商法など。 配信を拒否する場合、配信後に削除する場合があると書かれている。 ★ 事前審査の具体的な基準は公開されていない。 支払いはクレジットカード。
条件の変更
-
収録
情報が古い・間違っている場合は教えてください。
確認したうえで直し、変更の履歴として残します。
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